家で翻訳の仕事をしてみたいです。
海外の小説には、日本の文学では決して見ることのできない魅力や、その国の文化や法律だからこそ成立するものなど、様々なものがあり、読むことによってその国の歴史や文化、風土などを知ることができると同時に、ストーリーの面白さや味わい深さを知ることができてとても勉強になります。そういったものを原書で読むことができたらそれはとても勉強になって便利なのですが、残念ながら語学力に不安がとてもあるため、翻訳されているものを読んでいます。同じ著者が書いたものであっても翻訳を行う人の訳し方によって、全く違った印象や読み応えを感じることができるというのは、訳者さんのセンスや文章に対する考え方などにもよるのではないだろうかと思います。たとえば、歴史的に世界中で有名な劇作家の作品は、日本でも何人もの人が訳していますが、どの脚本を読んでもその訳者さんによって全く違った劇になっているようにも思います。そういった比較を楽しむのも、読書の楽しみ方のひとつなのかもしれません。